講師紹介
水上 進博士

故・水上 進
Shin mizukami

昭和24年、静岡生まれ。大学在学中から発明に目覚める。
現在まで特許・実用新案・意匠・商標など工業所有権140件以上を数える。

特に、平成3年に発売した「脳活性装置」は様々な臨床実験を行い「脳波誘導装置」「脳活性」の両面を追求した製品とした。
平成5年には、防衛庁航空自衛隊に正式採用。平成16年には、全省庁統一資格取得。

平成元年頃から
日本電子治療器学会 谷越大輔医学博士、筑波技術大学名誉教授 森山朝正博士に師事。
平成9年よりノーベル医学賞を選定することで有名な
スウェーデンのカロリンスカ医科大学の山本祐二博士に師事している。

得意な分野は、皮膚表面を様々な電気刺激による細胞の興奮を促すというもので、某有名発毛会社の刺激装置の大半を製造、現在に至る。

所属団体:日本科学振興財団 理事、日本綜合医学会 会員、理学博士。
自身の脳梗塞後の半身不随を、この脳活性装置で100%改善。

 

水上博士